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【HQ】それぞれの愛のカタチ

第2章 特別


離れたくない。

少しの間でも、目を離したくない。

もしもこの腕で抱きしめることが出来たなら、絶対に離さない。

あの綺麗な瞳、俺だけを写せばいいのに…








怠さが酷くなり、俺はそのまま夢の中に落ちていった。
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