• テキストサイズ

炎の華と氷の心

第11章 あとがき


やっと完結させました。
まぁ少々展開早めな気もしますが(少々どころじゃないと思われます。付いてこれなかった方すみません)。
小説のうまい終わらせ方が分からなくて、最後ぐだぐだです。もうほんとすみません。














では、ここで1つ登場人物の紹介を。

夢主:リラ(デフォルト名・リラ)
雪女の能力を持つ。
他人から触れられると、触れた人を凍らせてしまう。
小さい頃はコントロールが効かなかったため誰彼構わず凍らせてしまっていたが、海軍に入りガープに鍛えられてからはだいぶコントロールが出来るようになった。

そんなことがあったため、元々人に心を開くのは不得手。海軍での同期であるスズシロには少しは開いていたが、全開というわけでもなかった。

彼女が変わったのはやはりエースと会ってからだと思います。
エースと会って、彼の人柄に触れて、いつの間にか好きになっていた、という。

すみません、本編ではごちゃごちゃしててうまく説明できていなかったので^_^;

そしてその主人公の同期であり、親友でもあるこの方

夢主の同期、友達として描かせていただきましたスズシロ(デフォルト名:スズシロ)。

本当はれっきとした女にするつもりだったんですよ?いやマジで。
でもなんか、いつの間にか女装男子のレッテルを貼られました。ごめんスズシロ。
そういえば彼はリラのいなくなった海軍で何してるんでしょうねー?
サカズキ元帥の元でまだ海兵やってるんでしょうか。そこのところは皆様の妄想にお任せします(失礼すぎる)。

では、今後はとりあえず『神の申し子と海賊たち』をメインで書いていきます。
ではこのnatsu. に清き一拍手をお願いします!(どこの選挙カーの宣伝だ)

『神の申し子と海賊たち』もどうぞよろしく。

/ 75ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp