第3章 六つ子との再会
六花「ご飯どうしてるんだろう…。作ろうかな?うーん勝手に作ったらダメかな?うーん…。作っちゃお!冷蔵庫には。カレーでいっか」
ご飯も作る事にした
そして
皆が帰ってきた
カラ松「ブラザー帰って来たぞ」
トド松「うわっうざっ。」
十四松「おかえりただいまありがとうリーヨ。ハッスルハッスルマッスルマッスル」
チョロ松「ただいま」
おそ松「あっおかえり。六花がさ…」
六花「おかえりなさい!かくかくしかじか以下略でお世話になります( *・ω・)*_ _))ペコリン」
十、トド、チョロ、カラ「六花!」
六花「そして、ただいまかな?カレー作ったよ?」
おそ松「ご飯も作ってくれたのありがとう。他に何」
六花「えーとサラダ?」
チョロ松「てか、何やらせてんのおそ松兄さん!」
六花「あっ違うの私が勝手に作ちゃった(๑>•̀๑)テヘペロケーキ作るついでにごめんなさい( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )」
おそ松「チョロシコスキー泣かせたー」
トド松「うわ最低童貞チョロシコスキー」
一松「大丈夫?六花?」
六花「(*´艸`)*´艸`)*´艸`)ウンウン」
チョロ松「六花ー!」
六花「ん?」
十四松「おなか空いたー!」
そしてご飯にした
カラ松「店出すんだろ!人大丈夫なのか?」
六花「ケーキ作りは平気ー!パリで仲良くなった夏恋とやるからまぁただレジとか、カフェスペースランチ作りとかは今募集かけてる見つかるまではチラシ配りかな。試食作って。」
チョロ松「ちゃんと考えてんだ」
六花「うん。みんなは何してるの?お仕事」
おそ兄弟「ニート」
六花「Σ(゚д゚;)エッ!」
一松「暇だから手伝ってあげるよ」
六花「あ、ありがとう(。☉∆☉)ワァオ☆」
そしてデザートタイムになりました