第3章 六つ子との再会
おそ松の家に着いた
六花「久しぶりだな。本当に」
おそ松「ほら、はやくおいで。」
六花「うん!お邪魔します。荷物どうしたらいい?」
おそ松「あー上。こっちこっち。」
そこに一松が
六花「一松君お久しぶり」
一松「六花?久しぶり…。どうしたの?てか帰って来たんだ。」
六花「うん。それがさお店出そうと思ってお店の場所確保したのに家決め忘れちゃった( ;∀;)そしたらおそ松君がうちおいでって助けてくれたのだからよろしくね( *・ω・)*_ _))ペコリン」
おそ松「そうゆう事ー」
一松「ふーん。よろしく…(おそ松兄さん六花の事好きだからヤル気だな。あわよくば俺もフヒッ)」
六花「そういえばお母さんは?」
おそ松「あー旅行中。」
六花「そうなの!連絡して挨拶しないと。」
おそ松「後ででいいよ!それよりケーキ作るんだろ!」
六花「いいの?分かった。じゃあ作るね借りるよ台所」
おそ松「OK」
一松「手伝おうか?」
六花「ありがとう!でも大丈夫!待ってて」
一松「うん」