• テキストサイズ

【僕のヒーローアカデミア】風と刃の姉妹ヒーロー

第14章 逃げるが吉


脳無を凍らせた…



「てめェらが、オールマイト殺しを実行する役とだけ聞いた」


轟君登場。


切島
「だあー‼︎」


死柄木
「!」


切島君も登場…弔に攻撃したけど、避けられた。


薙景
「もういいかな」


私は、オタク君と一緒に地面に降り立った。


切島
「くっそ!!!良いとこねー!」


爆豪
「スカしてんじゃねえぞ、モヤモブが‼︎」



「平和の象徴は、てめェら如きに殺れねえよ」


緑谷
「かっちゃん…!皆…‼︎」


皆やるな〜。


薙景
「……さて…」


私は、ナイフに手をかけながら弔を見つめた。


/ 508ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp