第21章 秘密。
おまけ
『な、なんでしょうか』
私は近藤さんと十四郎と総悟に呼び出しを食らった。そして今、局長の部屋に3対1で座っている
土方「何でしょうかじゃねぇ」
沖田「とぼけないでくだせぇ」
近藤「ヨツバ。本当に、陰陽師なのか?」
『そうですよ?この間の見ましたよね?術使ってるとこ見ましたよね?結界貼ったの見ましたよね?私が犀鬼藕封印したの見ましたよね?』
何こいつら。ちょーいらいらすんですけど
近藤「あいつらのそばにいなくていいのかい?」
あいつらって晴明お兄様?
『いいんですよ』
土方「俺達はお前を陰陽師の元へ返すかここにいてもらうかお前に決めてもらうためにここに読んだんだ」
えっ?
『そ、そんなことで呼び出したんですか?』
沖田「そうですぜぃ」
えっ…待って…
クソ笑えるんですけど!!!!
『そんなことで呼び出したの!?wwwww
何いってんのwwwあんなとこにいても意味ないのに?wwwなにせ晴明お兄様ってただの妹萌えじゃないっすかwwwwwただのシスコンに私引き渡すんですか?wwwwイーヒッヒッヒッwwwあ~w笑いすぎて腹筋痛いwwww』
さんにんは唖然とした顔でこっちを見ていた
『で、ですかラw私は陰陽師ではなく!真選組特別隊隊長として!ここに残ります!』
って言うことでした♪めでたしめでたし