第50章 トリコロールVSドレッシングパフェ
「今日はトリコロールとの対決だな‥」
「うんそうだね‥勝てるかな‥」
「まほちゃん強いからな〜」
ドロシーの言葉にシオンは頷いた
「必ず勝とう!」
2人は頷いた
「作戦会議は進んでるウサ?」
ウサギはジュースをもってきた
「今まで以上にレベルアップするしかないな‥」
「メイキングドラマはどうする?」
「あーもうわけわかんないよ!!」
「ポップなあのメイキングドラマ‥」
「「え?」」
「あのメイキングドラマで行こう!」
ドロシーとレオナは顔をみあわせ頷いた
「よーし!テンションマックス!イェーイ!!」
「リラックス!頑張ろうね!」
「レッツイゴー!!」
「ウサッ!!」