第5章 ガァルルのイタズラ
「ジュルルに楽しい遊びというものを教えてやろう」
「ガァルルガジラをよぶなの!」
「わかったガァル!」
数秒後ガジラが登場した
「ガァルルは操作室へむかうのだ」
ガァルルは頷くと操作室へ向かった
(めがねぇには気をつけないとガァル!)
ガァルルは慎重に向かった
「めがめがめがっねぇ〜」
めがねぇがでてきた隙を狙いガァルルは侵入した
「行くガァル!!」
雪のカードを入れた
するとさっきまで晴れていたプリパラには雪が降ってきた
「雪!?」
「どういう事ぷり?」
「変な天気〜」
ジュルルは雪に喜んでいる
「あろまみてなの!!この窓をあけたら滑り台なの!!」
「ガァルルよくやった」