第42章 敗者復活戦
敗者復活戦当日
「まずはトライアングルの皆さんでーす!」
のんは手紙を握りしめライブをみることにした
「のんそれは?」
「あ‥これ?」
のんは手紙をみせた
「ぴのんとじゅのんからきてたの」
「そうだったんだ。敗者復活戦勝てるといいね」
「じゅのんとぴのんがいるんだもん!大丈夫だよ!絶体勝つ!私そう信じてる」
らぁらはのんをみて微笑んだ
「「「メイキングドラマスイッチオーン!!!」」」
かのんは前回のライブより輝いているようにのんにはみえた
(‥やるじゃん!)
ちりは微笑んだ
「のんの友達」
「そうですわね。ペッパーのいうとおり‥よきライバルであり友達だと思いますわ」