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プリパラ〜空から赤ちゃんがふってきた〜

第36章 無人島サバイバル


「ドロシー!水遊びはもうよせ!船がもうじきつくぞ?」

「いいじゃん別に!サバイバル終わってつまらないじゃん!」

「ドロシー‥船が濡れちゃうから今のうちに乾かしときなよ」

「わかったよレオナ」

ドロシーは太陽があたっている場所にすわり乾かすことにした

「あまったピラニアどうする?」

「まさか持って帰るつもりなのか?」

レオナは頷いた

「美味しかったから!お好み焼きにいれて食べない?細かくして」

ドロシーの顔は青ざめた

「レオナがピラニアを‥ミンチに‥」

「ドロシー顔がムンクの叫びみたいになっているぞ?」

すると船がやってきた

「運転手は‥めがねぇさんだ!」

「さぁのってください」
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