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プリパラ〜空から赤ちゃんがふってきた〜

第36章 無人島サバイバル


「やっと終わりぷり‥」

「長かったようなあっという間だったような‥」

らぁらはそういいながら空を見上げた

「らぁら!みれぃ!船がきたよ」

「誰が乗ってるぷり?」

「‥めがにぃさん!?」

「めがにぃさんなら心配いらないね〜」

「このまま優勝ぷりね!」

そふぃはあまったキノコをカゴにいれた

「持って帰るぷり?」

そふぃは頷いた

「お姉様にお土産としてあげようかなって思って‥らぁらも持って帰れば?ピザにのせる具材として‥みれぃは両親に持って帰れば?」

「私はいいぷり。気持ちだけうけっておくぷり!」

「私持って帰ってのんにあげる!のんの所は何の食材があったかきになるし!」

「皆さん出発しますよ」

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