第36章 無人島サバイバル
「私水くみにいってくるね!」
「一人で大丈夫なんですの?」
「大丈夫だよ!ちり!」
のんはそういうとバケツをもち水をくみに向かった
「ペッパーあなたは何をしているの?」
「バナナの皮!切り込みいれて花作った!」
ペッパーは笑顔で言った
「きゃあああああ!!」
するとのんの悲鳴がきこえた
「「のん!!」」
2人は悲鳴が聞こえた場所へ向かった
「ここらへんのはず‥」
すると何者かがのんを洞窟へとつれていった
「あたい‥こわい‥」
ペッパーはちりにしがみついた
「ちり‥これみて」
ペッパーはノートをみせた
「のん‥私達の事をここまで‥」
ちりは驚いたが頷いた
「私も怖い‥だからペッパー!一緒に行きましょう」
ペッパーは頷いた