• テキストサイズ

プリパラ〜空から赤ちゃんがふってきた〜

第3章 迷子のジュルル


きづくと朝になっていた

ジュルルはテレビを指差した

「ライブがみたいの?」

里奈がそういうとジュルルは笑った

「よし!」

里奈はプリパラに向かった

「シオン!ジュルルをお願い!」

「了解した」

ジュルルをシオンにまかせライブ会場へ

「里奈ー!頑張るぷりよ!」

「ファイト!!」

里奈のライブが始まった

「さすがだな‥」

シオンはフッと微笑んだ

「メイキングドラマスイッチオーン」

ジュルルは嬉しそうに見ている

ライブが終わるとジュリィが現れた

「わぁ‥」

里奈はSCRをゲットした

「SCRゲットしたのはいいけど私チーム組んでないから‥」

「これから作ればいいんだよ」
/ 410ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp