• テキストサイズ

プリパラ〜空から赤ちゃんがふってきた〜

第28章 サパンナからのSOS


「ふわり行ってらっしゃい!」

「行ってくるわ」

ふわりはらぁら達とでかける約束をしている

待ち合わせ場所に向かった

「ふわり!」

「お待たせらぁら!」

「どこいくぷり?」

「ゲームセンターいこうよ」

すると風がふきふわりがかぶっていた帽子が飛ばされてしまった

「帽子が!?」

ドロシーは帽子をおいかけた

「ドロシー!川がある!気をつけろ!」

ドロシーは頷きジャンプした

「ナイスキャッチ!」

「うわぁ!?」

ドロシーはバランスを崩した

「ドロシー大丈夫?」

「うん‥なんとか‥帽子も無事‥ん?なんだこれ?」

ドロシーは小さな瓶をみつけた

「‥紙がはいってるぷり」

/ 358ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp