第9章 太宰 治 「4年ぶり」

「おさ、むんぅ！」

「何…可愛い声出しちゃって。それに、腰…少し揺れてる。」

「ふぅん！あッ…だ、ってえ、ん！」

「だって？」

「ふ、ん！おさ、むがあッじら、す…か、らッ！」

「へぇ〜じゃあ、自分で如何して欲しいかオネダリしなよ。」

と男は云うと激しく女の秘部を擦りはじめる


「…ッうん！ち、ちょくせ、つ…さわあってくだ、さ、い…ん///」

「よく云えました。」

と云うと男は女の下着を脱がし、自分の指を女の蜜壺の中へと挿れた


「ふうあ！んぅ！」

「凄い…昔よりも締め付けるようになったね。」

「ふ、ん！な、あ！」

「そんなに唇舐めちゃって…キスしてあげようか。」

と云うと男は女にキスをしながら手を動かす

「んぅ…ふぅん！」

「…ん…いいよイッて。」

「ッ…んう！ふ！」

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「ああ…もう、はしたないなあ。」

「っ…治の所為だもん。」

「君が気持ちよくなりすぎたんだろ？」

「莫迦…！」

「君には云われたくないねぇ…さ、どうする？」

「判ってるくせに…」

「唯の口から云わないとしてあげない。」

「…治のが、欲しい、で、す。」

「何処に？」

「っう…/// 」





「ここにくだ、さ、い。」

と女は自分の秘部を指さしながら云う