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告白シリーズ

第2章 異世界トリップ!?


『……ん…痛い…』

目が覚めた私が一番最初に見たのは見知らぬ天井だった。
その時…

??「おっ!目が覚めたか?」
『だ…れ……?』
??「俺?俺はエースだ!」

私は目を見開いた。
は??エース?ワンピースの?
意識がはっきりしてきた。
起き上がろうとすると、

『…!?うっ、痛い……』
エ「大丈夫か?あまり動かない方がいいぞ?」
『だい…じょーぶ……』
エ「なら、いいけどよぉ」

この笑顔、顔、声は…正真正銘のエースだ。

『ここどこ?』
エ「ここは海の上だが?」
『私は、階段から落ちたはずなのに、、どうして、、
あの……私、どこにいた?』

そう。私は、階段から落ちたはずだ。何故ここにいる?




エ「お前がいたのは、海だ。」
『え?』
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