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銀魂の短編集!
第3章 遊園地【志村新八】
そう言うと、
新八くんの顔がゆっくり近付いて、
音もなく唇が触れた
すぐに唇は離れた。だが、また触れ合った。
そんな事が何回か続き、
唇がゆっくり離れると、
私と新八くんは目を合わせて笑った。
「「大好きだよ」」
と言ってまた、
同じ行為をした。
おしまい
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