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銀魂の短編集!

第20章 《裏》遊女ちゃんの初恋【土方十四郎】


何回も何回も奥を突かれて、
何回も何回も口付けを交わして、
そして何回も何回も喘いだ。


そんな事を繰り返していると、
十四郎さんと私はもう耐えられなくなった。


夏希「と……しろ…さ…!イッちゃ…!」


十四郎「俺もッ…!」


ラストスパートのように、十四郎さんが腰を打ち付けると、衝動で私と十四郎さんはイッた。




隣ですやすや寝ている十四郎さんに優しいキスを落とす。


夏希「あなたを好きになって良かった。」








おしまい
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