第20章 《裏》遊女ちゃんの初恋【土方十四郎】
私は、少し恥ずかしかったが、
M字開脚をして、
思い切り誘惑をした。
それが、いい媚薬になったようで、
十四郎さんは秘部に唇を近付け、
そのまま音を立てて蜜を啜った。
夏希「んはぁあっ!んぁぁ!」
十四郎「やべぇな。吸っても吸っても溢れてくるぜ。」
と言ってまた啜る。
そして十四郎さんは、私の秘部のナカに指3本を一気に突っ込み、思い切りかき混ぜた。
その刺激に耐えられず、
私はイッた。
夏希「ひぅっ…!んふっ…!」
イッた後も、私の体は痙攣していた。
すると十四郎さんが、私の顔へと自身を持ってきた。
とても美味しそうだったので、
いきなりしゃぶりついた。
ジュポッと言う音と共に、私は吸ったり亀頭を舐めたりした。
すると、十四郎さんは色っぽい表情をした。
そして、甘い吐息をするようになった。
私は、十四郎さんのイイ所を攻め続けると、
十四郎さんが私の頭を掴んで、
喉まで突っ込んだ。
十四郎「くぅっ…も…でるっ…!」
と欲を吐き出した。その欲を私は飲み干した。
十四郎「なっ!お前飲んだのか!?」
夏希「美味しかったですよ。」
十四郎「~~っ!くそ!もう挿れっから!」
と固さを取り戻した自身を私のナカへと突っ込んだ。