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銀魂の短編集!

第19章 《裏》コスプレ大会【トッシー】


ガブリと噛み付くキスをされたまま、
私はコスプレ衣装を脱がされた。


そしてトッシーは、私の首筋に赤い印を何個も付けた。

それだけで感じてしまった私は、
変な声が出てしまう。


そんな私を見逃さなかったトッシーは、唇を胸へと移動させた。


そして、
片方の手で片方の胸を弄り、
もう片方の胸は口に含んだ。


舌でコロコロと突起を転がされたり、
吸われたりした。


夏希「ンンンっ…!あっ!ひぁあ!」

と甲高い声を上げると、トッシーはニヤリと笑った。


そして、空いている手を私の秘部へと寄せた。


トッシー「ふふ、夏希殿、ここ、もうびしょびしょでござるな…♪」
と秘部を撫でた。


夏希「ひゃあっぁ!やらぁ!らめぇ!」
指先がクリに当たって、快感しかない私は、呂律が回らない。


トッシー「指、入れるでござるよ。」

と言った後、
勢い良く2本指を入れた。
ぐちゃぐちゃだった私の秘部は、
たやすく指を受け入れた。


夏希「あぁっ!ひゃんっ!」


トッシー「夏希殿、大洪水だ……」

と嬉しそうに微笑むトッシー。


そして嬉しそうに指を3本へと増やした。


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