• テキストサイズ

銀魂の短編集!

第18章 《裏》白い恋人【白夜叉】


銀時さんは、私がイッたのを確認すると、秘部に手を伸ばした。


触らなくても分かるくらい、
私の秘部は濡れていた。
どうしようもなく恥ずかしがっていると、
銀時さんは私の溢れる蜜を舐めて、
ジュルッと言う音と共にゴクッと言う喉の音が聞こえた。


夏希「なっ…!なにをっ…!銀時さっ…ひゃぁ!ぁっ!汚い…んっ!」


白夜叉「汚くなんてねぇよ。逆に甘くておいしい。」
と、また秘部から溢れる蜜を吸う。


夏希「んぁぁあ!んっ!」


私の秘部は、銀時さんのモノを欲しがっていた。


その願望が大きかった私は、堪らなくなって言ってしまった。



夏希「銀時さっ…!私…銀時さんのがぁぁ…ッ!ほしぃ…」

/ 169ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp