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銀魂の短編集!

第15章 《裏》独占欲高め男子【沖田総悟】


沖田目線


沖田「なんですかぃ…これ。」

沖田は、身支度を整えていると、
ふと自分の首筋にキスマークがあることに気付いた。
後ろを見ると、
幸せそうに眠る夏希がいた。


沖田「やってくれるじゃねぇか。」


そして、
今日の昼になると、 隊士達が騒いでいた


隊士1「おい、やべーな、沖田隊長の首筋!」


隊長2「でも、夏希さんもやばくね!」




沖田と夏希は、
その日一日を静かに過ごした。





おしまい
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