第15章 《裏》独占欲高め男子【沖田総悟】
すると、沖田さんが私の耳に何度も何度もキスをした。
たまに舐めたりするので、
私はどんどん声が出てしまう。
夏希「あっ…!ちょっ!沖田さん…!ひぁっ!」
沖田「えっろ…」
とニヤニヤしていた
夏希「ずるい…」
沖田「夏希……夏希の身体中に跡付けてもいいですかぃ?」
夏希「………うんっ」
恥ずかしながらに答えると、
沖田さんが私に覆い被さり、
濃厚なキスをした。
沖田「夏希……」
部屋中にチュッと言うリップ音が響いた。
キスをしている間に私は裸になっていた
そして沖田さんも裸になっていた。
沖田「夏希の身体は綺麗ですねぃ…」
と言って鎖骨にキスをする。
夏希「ふあぁ…!」
それだけで感じてしまった。
沖田さんは私が感じてしまった事を逃さず理解し、
そのまま胸、腹、太ももへとキスしていく。
キスをするたびに私は声を上げ、
キスマークがたくさん付いている事にまた恥ずかしいと思ってしまった。
すると、いきなり沖田さんは私の秘部に舌を入れた。