第3章  嫉妬は甘い蜜の味 次男 嫉妬 媚薬 鏡プレイあり

「どれだけ、俺が
麻衣子に夢中になってるか体に
教えてやるよ！」

言いながら
私の中に太くて長い隆也の指を
二本入れてきて
かきまわされる

「え？ひぃああん、ダメぇ！！」
「ぅゎ…すごい…熱くて…
ぐちょぐちょだ…」

下着を脱がされ

「ぃゃ…隆也ぁ…恥ずかし…」
「カワイイ………」

良いとこに当たるように
指を動かしながら言い

「ぃゃっ待ってぇ！！ダメ
もっイきそうになる」
「ん？もぅ？早いな！
あったここだ！」

私のいい所を見つけ
2、3回突かれ
あっけなく絶頂を迎えてしまう

「んああ！やっああああ！」
「続けてイこうか？」

さらに激しく秘部をかき回し
小まめを舐め回す

「ぃゃあっもっ隆也ぁっダメぇ！！
またイクーイっちゃうイクイク！」
「カワイイ！！」

絶頂を迎えて息を整えてると
いきなり隆也が
正常位の体位で
私の中に自分のモノを入れる
濡れすぎて入れた瞬間
グチュンと音がなる

「ひぃああん！いきなりダメぇ！！」
「ぁっ！すごいな
もしかして入れた瞬間イッたか？」

言いながら腰をゆっくり回しながら動いてくる

「もっわかんなっ！ひぁっ」
「あ〜…すげ…締めつけ…だな」

私の耳元で
前後に腰を動かしながら吐息まじりに言う

「熱い…いつもより熱いな…
俺の溶かされ…そうだ…」
「ひぁっんん…たかぁ…やぁ…」
「ん…また…イキそうだろ？」
「そんなことっ…」

楽しそうに笑いながら言う隆也

「ふふっそんなことあるだろ？
さっきから小刻みに中…震えてる…
体も…俺の事…好きみたいだな！」
「そんな…事」
「俺は麻衣子の体…好きだ
素直じゃないとこも全部だ！！！」

言いながら腰を前後左右に
激しく動きまわされる