第3章 嫉妬は甘い蜜の味 次男 嫉妬 媚薬 鏡プレイあり
飯を食べお風呂に入り
時計を見ると飲ませてから
40分が経過していた
「そろそろか?」
ベットルームに行くと
布団を蹴飛ばし
ノーブラでタンクトップ
下は下着を履いてる状態で
息を荒くしながら寝てる麻衣子を
見る
「ん……隆也…だめ…ぇ…触っちゃ」
ん?
エッチな夢見てるのか?
しかも相手は俺?
麻衣子の体を見ると
タンクトップの下から
胸の先がたちあがり
押し上げてるのと
下は濡れて下着が透けてるのが
見える
「これはヤバイな」
アイマスクとタオルを持ってきて
麻衣子の目元に
アイマスクをかぶせ
麻衣子の腕をタオルで
ベットの頭上にくくる
そして姿見の鏡をベットの足元におき
ケーキ作りに使う
ハケを持ってきて
麻衣子の横に座る