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4兄弟恋に溺れる夜

第3章  嫉妬は甘い蜜の味 次男 嫉妬 媚薬 鏡プレイあり



「麻衣子!兄貴達がもうすぐ結婚するみたいだぞ!」
「え?ホントに?」
「ああ!」

私が働いてる
ケーキ屋さんのカフェ ル、マルシェ
の2階でオーナーパティシエで
付き合ってる年上の彼氏、隆也と
同棲してる自宅で
朝ご飯を食べながら話す私達

「兄貴からは何も聞いてないけど
優也から連絡きてさ!」
「優也さんって弟さんだっけ?」
「そうそうジュエリーデザイナーやってて
ショップ出してるんだけど
兄さんが指輪の予約しにきたのー!って
電話口で興奮して叫んでた!」

思いだしたのか苦笑いになりながら言う隆也

「へー雅也さんの事好きなんだ!」
「兄貴と優也は親父に今の仕事に就くのに
大反対されてたからさ!」
「そうなんだ?」
「ああ!境遇が似てるのか意気投合して
仲良いみたい!」

「まぁ反対はされるだろうね
私も雅也さんの
肩書きにはびっくりしたもん!
次期社長だけどホストのオーナーでしょ?
優菜に大丈夫?って聞いちゃった」
「だろうな!兄貴の場合はなぁ
俺の事は何か言ってなかった?」
「優菜はパティシエの彼氏なんて
いいなぁ〜憧れるなぁってさ!」
「お?マジで?」

目尻を下げて
嬉しそうに言う隆也に
少しイライラする

「嬉しそうだね隆也!」
「そりゃカワイイ子に言われたらね?」
「………」

また始まった…隆也の女の子カワイイ発言

「どした?もういらねーの?」
「………」

何も言わずに立ち上がり食器を
片付ける

「なんだよ…朝から態度悪いな…」
「ごちそうさまでした!」

そう言って隆也の言葉には返事を
せずに
リビングを出て行こうとする麻衣子

「聞いてんの?なぁ」

隆也が立ち上がり
追いかけてきて腕を掴まれる

「ちょっ離して!」
「お前さ…くだらねーヤキモチ妬いてんじゃねーよ!」


「…!!…」

分かってるなら…他の子カワイイとか
言わないでよ…

「自分の友達にまでやくのかよ!」
「………隆也には…分かんないよ
私の気持ちなんて!!!!」

叫びながら隆也が掴んでる腕を
振りほどく

「………はぁ…」

短く溜息をつき話しだす隆也

「喧嘩辞めようぜ…
今日は取材された雑誌の発売日だからな!」
「………」
「今日1日忙しくなるぞ!」
「うん」


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