第2章 愛ゆえに 長男 嫉妬 縛り 大人の玩具あり
そう言いながら
電マのスイッチを入れて
雅也はモノを入れマングリ返しの体勢のまま
優菜のクリトリスにあて
腰を動かす雅也
「ひぃあああ!!!!雅也さぁん!!
イヤイヤ!ああああん!!!!」
体を痙攣させ
口の端からヨダレを垂らし
叫びながら感じる優菜
「やらしぃなぁ!どんどん溢れて濡れてくるなぁ!
大洪水だな」
言いながら腰を動かす雅也
「やらぁもぅっああああん!あっあっあ!」
「もっともっと!!!!俺を感じてくれ!!」
「ダメェ〜〜もぅイクゥ〜〜雅也さぁん!!」
「いいよ!優菜イッてるとこ俺に見せて!!」
電マを外し腰を激しく打ち付ける雅也
「いやぁん!イクっイっちゃう!!あああ!」
叫びながら潮吹きしながら派手に絶頂を迎える
優菜
「すげぇっびちょびちょだなぁ!」
言いながらなおも腰を動かす雅也
「もっいゃっ雅也さぁん!」
普通の正常位にすると
雅也の体にしがみつき
自分で腰を動かす優菜
「気持ちいい?」
「うんいぃよーっひぁっああっ」
「かわいいっ!!優菜っ優菜!
お前だけ愛してる!」
腰を動かしながら優菜の耳元で囁く雅也
「雅也っさん、私も好きっ!!好きっ好き!
愛してる!!!!」
雅也の首に手を回しながら
言う優菜
「もぅ!!ダメぇまたイッちゃうよ〜」
「いいよ!一緒にイこ!俺ももう限界だ!」
「ひぃあああ!ああああああ!」
「くっイクっ!!!ああっ!!!!」
そして激しい夜は明けていく!
end