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平成跳に愛されて。

第4章 彼女は伊野尾担 (hk)


光side

くそ、イライラする。

──楽屋

薮「あれ?さくらちゃんは?」

光「知らねえよ」

伊野尾「光、なんか勘違いしてるようだけど…」

光「なに?」

伊野尾「実はあの時光の話してたんだ」

光「は?俺の?」

伊野尾「さくらちゃん、今日光と付き合って2年目だから早く仕事終わって欲しいなとかそういう話をしてんだよ?」

光「じゃあ…照れてたのは…」

伊野尾「俺が光の事好きなんだねって言った所だと思う…」

光「っ!」

バタン

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