• テキストサイズ

truth【気象系】

第2章 **


Sside


「んんんっ…」



誰かが起きた…。



ニノだ。


翔「ニノおはよう。…どう?体調…」



二「大丈夫。ありがと」



翔「よかった。一日ずっとリーダーが雅紀見てたから今は寝かせてる。
潤くんは…中々起きないね。朝弱いからかな…笑?」



なんとかニノを安心させようと少し笑いを持ち掛ける俺。



二「んふふ。その間に目覚めちゃったらどーすんだろ」



潤「んんん…」



翔「つか、起きたよ…。おはよう潤くん」



潤「んあ?あー、おはよう。みんな早いね…
俺朝ごはん準備してくるわ」


潤くんは朝ごはんを取りに行った。
/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp