• テキストサイズ

truth【気象系】

第2章 **


Aside


午前0時。




翔「ふぅ…。んじゃ、そろそろ寝るか」


雅「そうだね。寝よう!おやすみ~」


翔「おやすみー」


布団にはいると間もなく俺は眠りに落ちた。
/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp