• テキストサイズ

truth【気象系】

第2章 **


Aside


今日は、地方でロケ。
メンバー全員でロケをするんだ。


結構遠いところにあるから、泊まる。


収録終了。


全員でホテルに行き、どこの部屋にするか決めることになった。



ホテルスタッフ「申し訳ございません。こちら側の手違いで嵐様のお部屋が三部屋しか取れませんでした。
なので二人一部屋、残った一名様が一部屋になります。本当にすみません」


潤「分かりました。仕方がありませんね…。」


そして松潤は俺達の方に振りかえって


潤「どうする?誰と組む?」


翔「俺…雅紀とがいいかなー」


え、俺?


雅「いいよいいよ!誰でもいいし」


二「んじゃその二人はそれで決定ね」
/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp