• テキストサイズ

おそ松さん☆★奴隷・育成・調教(躾)生活

第9章 眠れないなら・・・





「また、勝っちゃった。」



「くそぉ、また負けたか。美優ちやん、ゲーム強いんだな。」



「そんな事ないよ。」



「いいや、ある。あんなスコア出せる奴は一人もいないし。君だけだと思うよ?」



私って、そんなに強いんだ。



ちなみにおそ松くんとしてたゲームは



『サバイバル☆★シューティング』



真っ先にハイスコアを獲得せよという課題のタイトルで眠くなるまで
やっていました。



「どう?眠くなった?」



「うーん・・・まだ、全然だめみたい」



「そっか。このままだと起きたまま寝不足になってしまうな。うーん・・・」



「眠れるおまじない、かけてやるよ」



「おまじない?」



「そのまま、じっとしてろよ・・・」



少しずつ近寄られ、
心臓が高鳴って硬直して目を閉じると
/ 431ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp