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こたつ de ××× Second Season

第6章 こたつで最弱王決定戦


雅「勿論決まってるでしょ? ほら、こことか…」

智「えっ、あっ…だめっ…(//∇//)」

雅「え~っ、ダメなの? 残念だなぁ…」

智「…い、いいよ? …ちょっとだけなら…(///﹏///).。oஇ」

雅「ちょっとだけでいいの?」

智「うっ…(///﹏///).。oஇ ちょっと…じゃなくても、いいよ?」

雅「でわ、失礼して♪」

智「うおっ! い、いきなり…(そんなムギュッと…)」

雅「もうガッチガチじゃん」

智「…言わないで…(/ω\)ハズカシーィ」

雅「どうする? 舐める? それとも手がいい?」

智「それ聞くの?」

雅「だって大ちゃんに気持ち良くなって欲しいんだもん♪」

智「…相葉ちゃん…」

雅「で、どっちにする? なんなら両方でもいいよ?」

智「…じゃ、じゃあ、両…方で…(ฅωฅ*)」

雅「そうこなくっちゃ♪」

智「あの…」

雅「なに、どうしたの?」

智「…怖くしないで…ね?σ(//ω//)」

雅「大丈夫! 俺に任せて?」

智(相葉ちゃんだから不安なんだけど…)

雅「じゃ、いくよ?」

智「お、Ok…カモ~ン…」

雅「ペロペロペロリ~ン」

智「あっ、やん…(//∇//)」

雅(う~っ、褌邪魔だなぁ…)

智(やべっ、まだちょっとしか舐められてないのに、もう…)

トントントン…

「大野さん、相葉さん次のゲーム始まりま~す」

『うっそ~ん(๑º口º๑;;)💦』



おわり
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