第23章 こたつで釣り？

智side

靴下はやっぱ履いたままの方がいいよな(*´ω`)ｳﾝｳﾝ

和が伝説の”二宮”印の白パンに手をかけ、ゆっくりと降ろしていく。

にゃは～*(^o^)/*
和の”ナニ”、もうギンギンじゃん(o´罒`o)

うん、元気でよろしい(*´ω`)ｳﾝｳﾝ

｢はい、全部脱ぎましたよ？　靴下以外、だけど…」

天井を見上げる”ナニ”を両手で隠して、和がオイラを見下ろす。

恥ずかしがってる仕草も、たまには悪くないね(o´艸`)

｢手、どけて？　ちゃんと見せて？」

和の手をそっと掴み、ゆっくりそこから剝がしてやると…？

和の”ナニ”が、オイラに向かって何かを訴えてくる。

｢ん？　なになに？　うんうん、ほぉ～、そっかそっかぁ」

｢ちょ、ちょっとドコと会話してんだよ」

｢ドコって、そりゃ決まってんだろ？　和のオチンチンちゃん♡」

オイラはピンと起立した和の”ナニ”の先っぽを、指でツンツンと突っついてやった。

｢んぁっ…」

おっ？

和の口から、またしても色っぽ～い声が(((❤´艸`)

フフ、和の口は正直だなぁ(o^^o)♪

｢も…、触っていいなんて言ってないから…」

フフ、そんな強がり言っちゃってるけどさ、”ナニ”はそうは言ってないけど？

寧ろ、

｢触って、って言ってるぞ？」

オイラはニヤリと笑うと、和の”ナニ”をパックンしたσ(//ω//)ﾃﾍ