第46章 影山/好き好き症候群
イったばかりの突起を
パクリと咥えた。
「ひぇ?!?!なに…
やってんだ ボケ!
やぁあ…いや…んふぁぁああ!」
舐めたり吸ったりすると、
今まで以上の快楽が
襲ってきたのか、
素直に喘ぎ始める。
(すっごい可愛い)
でも、さっきイったばかりで
こんなに激しくしたので…
「も、もぉ イク!
イッちゃう…イッちゃうぅぅ!!」
「んぐ?!」
驚いたのもつかの間、
口いっぱいに苦い液が流れ込んだ。
「んぅ…うぐ…」
全て含むと、頑張って
ゴクリと飲み込んだ。
影山に、そんなの飲むなよ
と、怒られた…なんて理不尽。←
「影山のだから 大丈夫」
「意味わかんねぇよボケ…!
…っ…名前…すき」
「ん、私も好きだよ♪」
しばらく好き好きって
言ってほしくなりました。
(好きだ)
(う…うん)
(大好きだ…!)
(うん…)
(名前は言ってくれないのか?)
(…今 部活だけど…)
(知ってる)
(先輩達いるけど)
(知ってる)
(……影山…
私恥ずかしいよ…)
(なっ?! わ…悪い!)
(((リア充爆発しやがれ…!!)))←一同