第42章 国見/コスプレイ*イベント小説
「ひぁああ…痛いよぉ…
んふぁ…あうう」
どんどん入れてゆき、
残り3個になった。
私は大きく息を吐き、
ズン!と3つ一気に入れた。
「ひぁあああああああ?!?!」
ビクビク震え、イってしまう。
「ふふ、国見くん エロいね♪」
「うう、んぁぁ…」
ぐるんと前を向かせ、
言ったばかりのブツを
顕にさせ、加える。
舐め、吸い 食むと、
とろけた顔でスカートをの
裾を掴み、持ち上げる。
「うぁああ もっとぉ!
んぁああ!おくにぃ あたって
うぅうあああ!」
ビクビクと感じる国見くんの
ブツを全体的に舐めあげる。
「ひうううう!!!」
ビュクビュクと音をたて、
イってしまう。
「国見くん、凄く可愛いよ♪」
国見くんは恥ずかしそうに、
下を向き、私に呟いた。
「また、こーゆーのしてやってもいいぞ」
(今日は?ポリス?)
(スカート短いな…)
(ふふ、国見くん 可愛い♪)
(っ…うるさい!)