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ハイキュー 夢主攻め※R18

第42章 国見/コスプレイ*イベント小説


「ひぁああ…痛いよぉ…
んふぁ…あうう」

どんどん入れてゆき、
残り3個になった。
私は大きく息を吐き、
ズン!と3つ一気に入れた。

「ひぁあああああああ?!?!」

ビクビク震え、イってしまう。

「ふふ、国見くん エロいね♪」

「うう、んぁぁ…」

ぐるんと前を向かせ、
言ったばかりのブツを
顕にさせ、加える。
舐め、吸い 食むと、
とろけた顔でスカートをの
裾を掴み、持ち上げる。

「うぁああ もっとぉ!
んぁああ!おくにぃ あたって
うぅうあああ!」

ビクビクと感じる国見くんの
ブツを全体的に舐めあげる。

「ひうううう!!!」

ビュクビュクと音をたて、
イってしまう。

「国見くん、凄く可愛いよ♪」

国見くんは恥ずかしそうに、
下を向き、私に呟いた。

「また、こーゆーのしてやってもいいぞ」

(今日は?ポリス?)

(スカート短いな…)

(ふふ、国見くん 可愛い♪)

(っ…うるさい!)
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