第52章 新たなる刀は3時間
『あぁっ…!熱っ……』
中に出された欲の熱さに顔を歪めていれば、再び腰を打ち付けられる
『ふぁっ、あっ、ちょっ…んぁ!』
三日月「っはぁ、まだ治まらない…まだ時間もあるしっ、いいだろう?」
抱きしめられたまま深い所を突き上げられいい場所に何度も三日月ほモノが擦れて更に快楽に襲われる
『あっ…やっ、激しっ……!』
三日月「んっ…はっ……ぁ、またっ、イクっ……」
『ンァッ…!んんっ……!』
お互いに一回イったせいか、敏感になり達することなんてすぐだった
三日月はすぐに中から引き抜けば、2回目は顔へと白濁液を吐き出した
三日月「はぁっ…はぁ、主…汚してすまんな…」
『…うぇ…、何で顔に出すのっ……』
三日月「主を見てると、どうしても汚したくなってな」
『……理解不能…』
三日月「はっはっはっ、主はわからなくていい。では、俺は何か拭くものでも持ってくるから主は待っててくれ」
三日月は身支度を整えれば拭くものを取りに行ってしまった
一人取り残された私は身体をゆっくり起こせば、腰に痛みが走り、再び畳にごろ寝した
『……腰痛い…、もっとソフトにヤる子は居ないのか…この本丸』
そう思いながら、鍛刀時間にふと目をやればあと少しで鍛刀も終わりの時間に近付いていた