第30章 久しぶりのお手入れ
『んあっ…、くすぐった……っ』
太ももの内側を撫でられる感覚に、もどかしくもくすぐったい感覚にモジモジと身体を捩らせた。
薬研「…そんなにモジモジして、もう我慢出来なくなったのか?」
『はぁ…ちがっ、くすぐったいから……ひゃあっ…』
内股を撫でていた薬研の手が上へと上がってくれば、下着の上から秘部を撫でた。
いきなりの刺激に自然と腰が浮いた。
薬研「ははっ……大将、もう濡れてる」
そう言いながら、薬研は下着を脱がし直に秘部の割れ目を優しく撫でてきた。
『あっ……やげっ…んんっ』
秘部を撫でる手が異様に気持ち良く、自然と腰が揺れてしまう。
薬研「大将…えっろいな……、俺…もう我慢出来なくなるぞ」
すると、秘部から手が離れたと思えば、薬研の熱く反り勃ったモノが秘部の割れ目へと擦り付けられた。
その感覚に、早く入れて欲しいと思ってしまう自分がいる。
『あっ……薬研っ、私…ショタと、こんな事っ……』
薬研「大将はショタが好きだから、こうゆうの興奮するだろ?それに、見た目はこんなだが…大将よりずっと年上なんだからな。大将なんて、俺達から見たらまだまだ子供だ…だから、こんな行為も普通なんだぜ…?」
薬研は私に覆い被さって抱きしめてくれば、優しい声色で囁いてくれる。
その優しく低い声に落ち着きを感じた。