• テキストサイズ

【刀剣乱舞】懐 か れ た い【R18】

第27章 布団で待ち伏せされてた





鯰尾「はぁっ…い、くっ……!」


『あっ…んんっ……!』


限界になり中を激しく突けば、鯰尾は中から引き抜きなまえの太ももへと白濁液を吐き出した。


鯰尾「っ、はぁ…はぁ……」


『はぁ…んっ…鯰尾、熱いのいっぱい出た…』


太ももに出された白濁液を見れば指摘した。
すると鯰尾は少し照れたように笑った


鯰尾「ずっと主に触れたくて我慢してたから、たくさん気持ちよくなれました…」


『気持ちよくなれたなら、よかった…』


少しでもいい気分になってくれたなら私は満足だった。
そう思い鯰尾の頬を撫でると、廊下で物音がした。


『…ん?何か今……』


私は襖の方を見れば、鯰尾も同じく襖を見た。
すると、少しだけ開いた襖の間から白い髪の彼が立っていた。


鯰尾「ほ、骨喰!?」


『………………』


これは、見られてたってことでいいのかな?
私が鯰尾とヤってる所を見られてたって事だよね?

そんな事を考えながら私はフリーズしてしまった。


鯰尾「な、なんで骨喰がここに?」


骨喰「兄弟が暫く居ないから、少し気になっただけだ」


そう言いながら、骨喰は部屋へと入ってきた。
すると私の目の前まで来て立ちながらこちらを見下ろしている。

こ、これは……鯰尾に手を出しただろ!ってキレられるパターン!?
骨喰、誤解だよ…私が襲われた側だから!
決して襲ったわけではないぞ!断じて!!!


/ 1220ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp