第82章 温泉旅行

長谷部「主…いやらしいですよ…尚更興奮します」


興奮を煽ってしまったのか既に大きくなった自身を私の太もも辺りに押し付けてくる長谷部


『長谷部興奮しすぎ…もう、大きくなってるし…』


長谷部「主が可愛すぎるので…主にこんな事頼むのは罪悪感でいっぱいになりますが…、触ってもらっても？」


『長谷部のえっち…』


触って欲しそう押し付けてくる自身を触るべく私はそっと身体を起こしてはゆっくりと長谷部の自身へと手を伸ばして下着の上から撫でる

すると長谷部はビクッと体を揺らした


長谷部「んっく、主…に、触られてると思うとすぐにイキそうになりますっ…」


『…長谷部って早漏…？』


長谷部「い、いえ！違いますけどっ…」


話しつつも下着の上から自身を擦るも長谷部の反応が可愛くこっちまで興奮してしまう
長谷部の下着をずらしては直に大きくなった自身を握っては上下に擦る


『長谷部可愛い…』


長谷部「っ、あ…！男に、可愛いなんて言うものじゃないですよ…？」


自身を擦る私の秘部に手を伸ばしては敏感な所を指で擦ってくる長谷部
不意打ちの快楽にビクッと身体を揺らしてしまう


『ひゃっ…い、いきなりやめっ…』


長谷部「もうこんなに濡らして…そんなに興奮してくれたんですか？」


『長谷部が、触るからっ…』


下着をずらしては濡れた秘部を音を立てながら触られる
与えられる快楽に長谷部を触る手が疎かになってしまう


長谷部「主、手が休んでいますよ？」


秘部を優しく撫でられていたかと思えば、いきなり中に指を入れられ卑猥な水音を立てられながら掻き回される


『ふぁっ…！それ、ダメっ……』


長谷部「可愛いのは主の方ですよ…ねぇ？」


『はっ、や、イっちゃ…！んんぁ！』

ぐちゅっていやらしい音を立てながら中を掻き回されあまりの快楽にビクッと身体を仰け反らせ呆気なくイってしまった