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頂へ【ハイキュー!!】

第9章 なんだかんだでIH後


IHからいくらか日がたった。

終わったあとだからか多少、部活は緩い。


そんな生活の私は
部活でもクラスでもいつも研磨といた。

クラスでは誰も私に
近付かないから研磨も安心らしい。


猛虎「うぉぉ!南城!」

私「ん?猛虎じゃん。なにー?」

猛虎「教科書、貸してくれ!」


うん、いつものこと。

こいつが私とちゃんと
話すのは事務的なことだけ。

つまんないのー。


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