第6章 番外編 【死神】×【男子高校生】
〈なぜ、そこで盛り上がる…。
悔しいから作中で斗真にあんな事や、こんなことさせてやるっ!!〉
「やってみてよ、読者から批判くるぞ〜。これ以上駄作にするつもりですかぁ?」
〈せ、正論すぎて言い返せぬ…。
とりあえず第3問っ!
2人とも夢主ちゃんのことが大好きで大好きでたまらない様ですが特に好きなところは?〉
『俺は一目惚れでしたね…これ以上はまだ言いませんっ!』
〈死神さんの答えはなんだか意味深で気になりますね〜。斗真は?〉
「頼るのが下手くそで、頑張り屋さんなところっっっ!!!
あの不器用なところとか最高ですよ!
困っている顔とか是非とも写真を撮って肌身離さず持ってたいレベルッ!
寝顔の写真持ってるんですけど…〈はい、ストーップッ!!斗真よ!!これ以上のろけ話はやめましょっか?殺意が湧き湧きですw
それでは最後に各自作品のPRをお願いします!〉
『はいっ!彼女の可愛らしさがたくさん詰まった作品になっています!あ、いくら可愛いからと言って、彼女に惚れたら俺が許しませんので。もし、彼女に手を出したらこの鎌deathで………( ̄▽ ̄)」
「作者のせいで駄作だし、表現は拙いですが、読み切って面白いと感じてくれたら俺は心の底から読者様の察する能力を褒め称えたいです。
最近、告白したのでいつかOKもらえるといいな…。
あ、ちなみに優里の目ってカラコン入れてないけど茶色いんですよ。
口もいいくらいの分厚さで…〈斗真、キモイよ?….読者さん、引いちゃうよ?〉
「あ、すみませんでしたぁ〜」
〈とにかく!お二人とも、本当に彼女らを愛していますね…。
インタビューは以上ですっ!
これからもどうかお読みいただけると嬉しいです。
死神に教わる甘え方【R-18】×私は吉原のお姫様【R-18】でしたぁ〜〜!〉
ゆん様の作品の方にも、先生と優里、そしてゆん様も登場するガールズトークを公開しておりますよ。
ぜひ読んでみてくださいね!