第14章 文化祭 2日目
カ「これか?悪ノリしたクラスメイトに着せられたんだ。」
「ふーん」
少し手を上げればお腹が見えそうな裾に、腿がほとんど隠れていない丈のスカート
カ「どうし・・・ん、んむ」
こんな格好を大勢の目に晒しているなんて
キスをしながらスカートの裾付近で腿を撫で上げる
カ「ぁ、は・・・やぁ」
上着の裾からも手を差し入れた
「・・・なんで中着てないわけ」
カ「え・・・いらないかなって」
「俺にこうされたいから?」
手を上へもっていき、胸の突起を摘まんだり押し潰したりする
カ「あぁ、んぁ・・・ちが、うぅ、ん・・・ひぅ」
手を動かすのを止めず、耳を舐める
カ「はぁあ、耳、いやぁ!・・・胸も、ダメ、んん」
やべ、興奮してきた
何気なく視線を下げると・・・スカートが膨らんでいる
カラ松が感じているんだと分かって、より興奮する
抱いてしまいたい、でもちゃんとカラ松が受け入れてくれるまで待ちたい
・・・人を好きになるって大変だな