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【おそ松さん】口ずさむのは【男主】

第30章 あとがき


初めまして・・・はないですかね、皆様、こんにちは
煌埜です


『口ずさむのは』完結でございます
いかかでしたでしょうか

先ずはここまで読んでいただき、本当にありがとうございます!

正直、BL夢という少々マイナーな作品を書くにあたって、色々悩みました

自己満とはいえ、ジャンルや扱うキャラクター
そういう物で躓くことや批難を受けることも覚悟しておりました

なにより「おそ松さん」や「カラ松」を好きな方のお目汚しをしてしまうのではないかという不安があったのです

様々な部位の呼称や擬音なんかも迷いました
直接的なものでいいのかな、と考えましたが敢えて比喩的にしましたが


それでも、終章を書き上げた今言えるのは

書いてよかった
書いててよかって

です


途中で書くのをやめようか、非公開にしてしまおうか迷う時もありました

しかし、PVや拍手・しおりが増えていくことが何より励みになり、背中を押してくれたのです

おかげで小説を書くことが、新しい趣味になりました

読者様には本当に感謝しかありません


さて、内容について少し

カラ松はアニメ本編で不憫な扱いが多いせいか、ベタベタに愛して甘やかしたくなります

そこに私のイチャラブ推進が加わり、ひたすらラブラブさせてしまうのです

なので、飽食気味だったかもしれません



また内容や書き方等について、読みにくいとか、ここもうちょっと・・・とかがあれば遠慮なくご意見をいただければと思います
反対に、ここいいよ~なんてのもあれば聞かせていただければ、私のテンションとモチベーションが上がります!

以前ニュースにも書きましたが、2部構成にするので、今後の参考にできれば・・・

このままでも良ければ、2人をラブラブさせる為に頑張っていきます(笑)


今一度、この小説を読んでいただき本当にありがとうございます!

私も皆様も、ここに辿り着いたのも何かの縁でしょう
大切にしたいと思います


次作でも、この縁が続きますように


短いですが、あとがきとさせていただきます

                           2017.4.2 煌埜


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