第5章 台詞短編 *混合*
*アレン・ウォーカー*
「アレン、今日も可愛いですね、少し身長が伸びたんじゃないですか?
やはり成長期の男の子ですからね、私としては嬉しい限りです」
「葉音さん…もうそろそろ僕のストーカー…じゃなくて過保護に見守るのは止めませんか?
僕はもう子供じゃないんですよ、それに…貴女に子供としてじゃなくー……」
「ん? どうしたのです?
何か言いたい事が有るのでは?
それに顔も先程より赤くなっていますし…風邪でも引いてしまいましたか?」
「違ッ、…僕は葉音さんの事が好きなんです! ずっと前から!
何時も面倒見てくれて、こんな僕に優しくしてくれて! そんな貴女に惚れてしまったんですよ!」
「私もアレンの事を好きですよ?
有り難う御座います」
「ハアァァァ…もう、貴女って人は何でこうも鈍感なんですか…
コレだけ言って通じない人なんて本当に存在するんですね、はぁ…」
「え? 何故、溜め息を吐くのですか?
私もちゃんとアレンの事を好きですよ? だから何時も好きと言っているじゃあないですか
子供としてじゃなく、恋愛対照して見てますよ、気付いていないのはアレンの方なんじゃないですか?」
「………え?」
*EИD*