第24章 秀吉生誕～乱世のぶいっふぇ～ 【Ｒ１８】

止まない口づけと愛撫、急性に頂へと吸いつかれもぞもぞと痺れが走り足を閉じようとすれば秀吉の足が割って入り、許されない

「はっ…っっっんんっっ…ゃっ…」

吸い付いては舌で転がされつんと立ち上がり､唇が離れるたび、ひんやりとした空気が頂をさし敏感に反応を起こす

「めい…」

胸は大きな手に包まれその柔らかさを存分に堪能され、片手は次第に足元へと誘われる

「はぁ……っっんん」

何度か指が花弁を滑りゆっくりと蜜壷を探す。襞に隠された蕾を見つけるとすぐ様擦り上げされてしまった

「ひゃぁぁっっ…！！」

恥骨への強い刺激。否応にも足ははしたなく開いてしまう

「こんなにも誘って来られると､余計に手加減してやれない…」


どんどんその早さは加速し、瞬く間に達してしまった

「ぁぁぁっっ…！！」

溢れ出した蜜を擦り付けられるたびグチョグチョといやらしい音が響き渡る

「めい、もっと感じてくれ…」

しなやかな指先はすぶずふと蜜壷へ呑み込まれ好いた所を目指し執拗に責め立てた

「ああぁぁ…んっ…はっ…あぁんっっ…！」

二本の指が巧みに動かされ中を掻き回される狭い蜜壷は指に絡みつきより深く刺激を与えている

「ここ、好きだろ？」

頂を摘まれてはぐりぐりと指の腹で押され異なる刺激
蜜はたらたらと流れ落ちるお尻のあたりがひんやりと冷たくなっている

「あっっぁぁぁん…」

熱くて溶けそうなそこには解され酷く痙攣しあられのない声を上げ背は弓なりに、激しく達した

指が抜かれると共に勢いよく吸いつかれ、生暖かな舌が這い回る。掻き出すように蜜を吸い取られその振動が刺激に変わり無意識に秀吉の頭を押さえつけるように掴んで離さない

「ら、らめっっー！！ひ、で、よ、し、さんっっ！あぁぁ！！」

強く吸いつかれてはした先で弄ばれその度溢れ出る蜜
いつも以上に激しく、獣のように貪られる身体

「あっっ…ふっ…んぁぁぁー！！」

着物を脱ぐのも惜しいと言わんばかりにたくし上げられた裾を大きく割りそのまま一気に蜜壷へと男根を差し込まれる

解されているものの、一気に受け入れまた大きく背は反り一心不乱に背中にしがみついた