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病ミ日記
第3章 止まらない
9月30日(月)
今日は........朝也を僕のモノにした。
今、目の前でガタガタ震えているよ。可愛いな。
涙を流している。そんなに僕と一緒に居られる事が嬉しいのだろうか。
まぁ当たり前だ。
これから僕等は、誰にも邪魔をされずに生きていくんだ。
大好きだよ、朝也。
愛している。
これから、朝也にはご飯を食べさせてあげたり添い寝してあげたり粗相をしたら片付けてあげるんだ。それに、お風呂にだって入れてあげないと。
........大変そうだが、かなり充実しそうだ。
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