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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第4章 蝶の羽根に触れる時


「だから口説くなって!
姫凪、流れ弾に
当たらねぇ様に
端っこ行ってろー」

姫凪の背中を押して
夜っ久んから遠ざける 

「なんだよ!
このケチ黒尾!」

「お前の好みはショートの
ケツのエロい女だろうが
アレはどうみてもセミロングだろ!
それにアイツはケツペチャだ!
アウトだろ!
寄るな触るな!ペッペッ!」

「小柄派にはドストライクなんだよ!
お前こそ乳デカ好きなら
完璧アウトだろ!
それにアホみたいに
その辺に群がってるヤツら
喰い漁ってんだろ!欲張るな!
この節操無し!」

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