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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第13章 蝶を誘う華
俺の下で揺れる大きい胸
バタつく事で
捲れ上がる俺のシャツから
覗く白い太もも
エロいんだよバカ…
「なぁ?どうしたんだよ?
そんな力入れてねぇぞ?
嫌なら逃げろよ
早くしねぇと…食うぞ…?」
膝で内腿をなぞり
耳に声を落とす
早く折れろ
俺が止まってやれる内に
近付く限界
切れそうな糸は
『…イヤ…熱…なんか
ナイ…もん…!
離してよ…木兎…のバカ……』
姫凪の涙で固く俺に絡まった
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