の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第11章 蝶を縛る鎖
『研磨…もっと開けて…』
「え……ンンッ」
上げた声が姫凪の
口の中に響く
くちゅ…ん…くちゅ…ンちゅ…
初めて聞くその音と感触は
細胞全部を刺激して
髪の毛が逆立つ程気持ちいい
「姫凪…おれも…する」
『あ、けん、、ま…ッ』
姫凪の身体を抱き締めて
髪の毛を撫でて
舌を挿し込む
姫凪の力が抜けて
ユックリユックリ
おれの上に姫凪の身体の
重みが移る
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 3826ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp