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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第11章 蝶を縛る鎖


『研磨…もっと開けて…』

「え……ンンッ」

上げた声が姫凪の
口の中に響く

くちゅ…ん…くちゅ…ンちゅ…

初めて聞くその音と感触は
細胞全部を刺激して
髪の毛が逆立つ程気持ちいい

「姫凪…おれも…する」

『あ、けん、、ま…ッ』

姫凪の身体を抱き締めて
髪の毛を撫でて
舌を挿し込む

姫凪の力が抜けて
ユックリユックリ
おれの上に姫凪の身体の
重みが移る
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